



| 2011年05月24日 株式会社電通イーマーケティングワン Facebook®を活用した「ソーシャルCRMサービス」を開始 ~新潮流ソーシャルメディアに対応した、新たなCRM施策~ 顧客マーケティング戦略のプランニングおよび実施会社である㈱電通イーマーケティングワン(本社:中央区築地、代表取締役:長濱薫、資本金:4億4,250万円)は、㈱インターロジックス(弊社グループ会社・中央区築地、代表取締役:松本卓一、資本金:6,600万円)及びアーキタイプ㈱(本社:港区麻布十番、代表取締役:中嶋淳、資本金:5,600万円)と共同で、Facebook上のソーシャルグラフ(人間関係)を活用した、「ソーシャルCRM(顧客管理)サービス」の提供を開始します。 「ソーシャルCRMサービス」は、Facebookの特色のひとつであるソーシャルグラフデータを活用し、 企業が持つ顧客データとの照合により、より精度の高い見込み客や既存客を顕在化させるとともに、 それらのデータを分析・構造化し、特徴に応じて効果的なCRM施策を実現するサービスです。 Facebookは、日本でも急成長し、社会的な注目を集めているソーシャルメディアで、登録会員の“実名性”や 個人プロフィールなどを開示することが大きな特徴です。また、登録会員同士の情報の“共有/拡散”、“共感” を促進するコミュニケーション機能は、個人の購買行動に大きな影響を与えるため、企業のマーケティング活動 において、Facebook等のソーシャルメディアの活用方法が新たな課題となっています。 ■ソーシャルメディアの普及で、「新たなCRMの実践」が重要課題に浮上 これまでは、自社サイトでのアクセス数やリピート率を基に優良顧客かどうかを判断し、優良顧客に対して、 重点的にコミュニケーション施策を展開することがCRMの主な流れでした。 ソーシャルメディアの普及により、今後は上記に加え、ソーシャルメディアにおける影響力を考慮した、 新たなCRM施策の実践が重要課題になってきます。 これはマーケティングコミュニケーション分野で、「トリプルメディア戦略」に関心が集まっていることも 背景にあります。 ■「トリプルメディア戦略」とは トリプルメディア戦略とは、①Paid media(買うメディア・広告など)、②Owned media(所有するメディア・HPなど 自社メディア)、③Earned media(信頼や評判を得るメディア)の3つのメディアの特性を有効に連動させながら施策 の効果を高めるマーケティングコミュニケーションの戦略です。 ソーシャルメディアはこのうち第3のEarned mediaに属し、この領域がPaid media、Owned mediaと並ぶメディアとして 普及・進化してきています。 現状の日本企業におけるトリプルメディア戦略の課題の一つとして、ソーシャルメディアと自社メディアを 「如何に有機的に連携させ、最終的に自社メディアの価値を向上させるか」という課題が挙げられます。 例えば、某飲料メーカーのソーシャルメディアを活用したキャンペーンでは、自らの友達に情報を共有/拡散できる ソーシャルメディアとしての強みを活かしつつ、プレゼントの応募では自社サイトの会員に登録することによって 当選確率があがるような仕組みをとり、自社サイトの会員化を促進しています。 ■「トリプルメディア戦略」の鍵となる「ソーシャルCRMサービス」 上記のような課題に加え、トリプルメディア戦略は企業のマーケティング活動、そしてCRMにおいて、今後ますます 重要な戦略になるとものと思われます。そしてトリプルメディア戦略の鍵となるのは、従来型の自社サイトやマス メディア・webメディアに加え、ソーシャルメディアを有機的に活用することです。なぜなら、ソーシャルメディアの 活用により、「ファン層の醸成・拡大」「顧客として取り込み」「ロイヤリティ強化」等、様々な効果が期待できる からです。 「ソーシャルCRMサービス」でも、既に企業内に蓄積されている顧客データに加え、ソーシャルグラフデータを有機的 に活用することにより、効率的かつ拡張的なCRM施策を提供していきます。 ●本サービスの概要 ●ソーシャルメディアを活用したCRM施策のプランニング/実施 ●ソーシャルメディアの効果検証作業/効果検証の仕組みの提供 ●ソーシャルグラフの分析/構造化に基づいた、マーケティング戦略策定 ●自社サイトとの連動施策の提供 ●料金体系、実施期間は課題に応じてカスタマイズ ※資料はこちらよりダウンロード頂けます。 ■本件に関するお問い合わせ先 電通イーマーケティングワン 経営企画本部 宗宮大輔 TEL:03-5551-1030 E-mail:info@dem1g.jp |